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第2問:CIクラスマネージャー
CMDBの管理において、CIクラスマネージャー(CI Class Manager)を使用して設定できる項目として、適切なものを3つ選択してください。
- A. Identification Rules(識別ルール:CIを特定するための固有のキー定義)
- B. Reconciliation Rules(照合ルール:データソースごとの書き込み優先順位)
- C. Health Metrics(ヘルス指標:完全性、正確性、適合性の閾値)
- D. Business Service Offering(ビジネスサービス・オファリングの価格定義)
- E. Application Service(アプリケーションサービスの新規作成とマッピング)
【正解】A. Identification Rules、B. Reconciliation Rules、C. Health Metrics
【詳細解説】
- なぜ A, B, C が正解か?: CIクラスマネージャーは、CMDBの「クラス(テーブル)」ごとの振る舞いを定義するコントロールパネルです。
- Identification Rules (A):新しいデータが入ってきた際、既存のCIと一致するかどうかを判定するルール(例:シリアル番号が一致すれば同一とみなす)をクラスごとに設定します。
- Reconciliation Rules (B):複数のソース(Discovery, ServiceNow Agent Client Collector, 手入力など)から同じ属性(例:CPU数)の情報が来た際、どのソースを信頼するかを定義します。
- Health Metrics (C):CMDBダッシュボードに表示される「CIの健康状態」の計算基準(どのフィールドが空だと「不完全」とみなすか等)をクラス単位でカスタマイズできます。
- なぜ D, E は不適切か?:
- Business Service Offering (D):これは「Service Portfolio Management」モジュールやカタログ管理で定義するデータであり、CMDBのクラス構造(スキーマ)設定ではありません。
- Application Service (E):これは特定のシステム構成を作成する「データ登録」の作業です。CIクラスマネージャーは「Application Serviceクラス」という**枠組み(ルール)**を管理する場所であり、個別のサービスインスタンスを作成する場所ではありません。
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