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第12問:Reconciliation Rules
問題: Reconciliation Rulesを設定する主な目的は何ですか?
- A:どのデータソースが特定のフィールドを更新できるかを制御する
- B:Discoveryの実行速度を向上させる
- C:不要なCIを自動的にアーカイブする
- D:インシデントの優先度を自動設定する
【正解】 A:どのデータソースが特定のフィールドを更新できるかを制御する
【詳細解説】
- なぜ A が正解か?(Reconciliation / 照合の役割) ServiceNowのCMDBには、Discovery、SCCM、手入力、外部APIなど、複数のデータソースから同じCI(構成アイテム)の情報が流れ込みます。Reconciliation Rules は、情報の競合を防ぐための「交通整理」を行います。
- データソースの優先順位: 例えば、「CPU数はDiscoveryのデータを信じるが、資産タグは手入力(ServiceNow)を優先する」といった、フィールドレベルでの信頼度設定が可能です。
- 意図しない上書きの防止: 信頼性の低いソース(例:古いCSVインポート)が、最新の自動検知データ(例:Discovery)を誤って書き換えてしまうのを防ぎます。
- なぜ他が違うか?
- B (Discoveryの実行速度): これはネットワーク構成やMIDサーバーのスペックに依存します。照合ルールはデータが「届いた後」の処理なので、スキャン速度には影響しません。
- C (CIのアーカイブ): これは CMDB Data Manager や Data Retention Policy の役割です。照合ルールは「既存データの更新権限」を管理するものです。
- D (インシデントの優先度): これは Priority Data Lookup などのITSMプロセスの役割です。
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